トマト

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特産物のご紹介

トマト

主な栽培地区は箕郷・倉渕地区で、標高230〜300mの箕郷地区では、半促成栽培(3月下旬〜8月上旬)が行われています。
標高400〜600mの倉渕地区では、7月下旬〜10月上旬まで自然豊かな地形の中、標高差を活かした夏秋栽培が行われており、昼夜の温度差により、甘みのあるトマトが出荷されています。
トマト写真1トマト写真2

ワンポイント

トマトにはビタミンA・Cが多く、他にビタミンB1・ビタミンB2、クエン酸、リンゴ酸などを含んでいて、消化、ビタミン補給、便通補助にもなります。
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